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rose『犬の十戒』

まだあってるのかな?「犬の十戒」ていう映画。
まだボス君が生きてた頃、偶然見つけました。もう5年ほど昔でしょうか。なぜだか涙が止まりませんでした。飼われている側からの気持ちなんて、考えてもいませんでした。

それからです、「今この子は幸せどろうか?」「お留守番と連れて行くの、どちらが嬉しいのかな?」そんな事を考えるようになりました。
私自身はいつも一緒にいたいけど、構ってやれないなら、お留守番の方がいいかも、諦めもつくし。そう自分に言い聞かせお留守番させたり。そして週に1度はこの十戒に目を通し、ボス君に対する態度を振り返っていました。でもボス君が死んでからは、辛くて削除してしまいました。

今は8匹と増え、時折部分部分思い出してみることはありましたが、この映画で昔の事を思い出しました。

そしてまた偶然に「虹の橋」というのをみつけました。これは捨てられていたワンちゃんが優しい飼い主と巡り合い、幸せな時に包まれるのですが、恋人、恋人の出現・結婚、子供の誕生等で私(犬)に対する愛情の変化、それでも愛する飼い主の大切な子供達なんだからと、オモチャにされても耐える私。しかし最後には邪魔になるかと施設に送られる私の気持ちが綴られていました。読み終えて悲しくて切なくて、また泣いてしまいました。

そしてまた、我が家の子供達(勿論ドンちゃん達)に対する態度を反省する気持ちをあらためて感じました。犬の本当の気持ちはわからないかもしれませんが、ちょっとした外出でも後追いをし、窓越しに吠えまくります。
そんなあの子達をみると、こんなわたしでも慕ってくれているんだと思います。庭の草むしりをしている時でさえ、「ママ〜!ママ〜!!」状態です。ミルクやチョコは1日仕事で家を空けると夕飯は側にいないと食べようとしません。指に噛み付いたりして、自分の所に留めようとします。そんなことされるとまたまた「こいつらやっぱ可愛い〜!!!」てなっちゃいますよね。
しかしやはり後悔するのはここまで一気に数を増やしてしまった事。只今最下位はももちゃん。ミルクの独占欲が強いため、攻撃の的になっております。特にお布団の場所とり。私の側に寝ようなら、布団の中を走り回り追い出してしまいます。ももはただプリンとミルクが熟睡するのを待ち、夜中私の枕元にやってきて、「撫で撫でして〜」とねだります。勿論、どんなに眠くても撫でますよ!ももちゃんへのお詫びですもんね。

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